生まれ変わったら猫になりたい。

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2012.07.16 _

 今日も今日とて暑さと不調を言い訳に怠惰な生活にどっぷり浸かっている。
不調なんてある訳ないのに。嘘だというのに。
そういう訳でそろそろ現実に帰りたくはないけど帰らなくてはいけないので、思い出しながら金曜のことを書きとめてみる。

 今の調子についてまとめるメモを書きあげるのには結局木曜の夜までかかった。
手が震えてものすごく吐き気がして、失敗を恐れていた。
結局4時か5時くらいまで目が開いていたと思う。布団には1時頃入ったけれど、眠れなかった。
目覚ましがならないのに飛び起きて「寝坊したっ」と思ったけれど、8時だった。
とりあえず、寝坊したら困るので起きる。
眠たいけれどもうそれ以上眠れる気もしなかったし、眠るなんて死亡フラグしかたたない。
そうして結局予定より遅れて家を出て、考えていた電車を逃す。
それを見越して(…)2本前の電車で行くようにしていたので、難を逃れる。
自分のことは自分が分かってるよね! という訳の分からない理論を振りかざしつつ無事父親との待ち合わせ場所に到着。
この時点で30度を超える真夏の暑さにヘロヘロ。
しかも、駅はものすごく人が多い。
あっという間に調子急降下で、「早く着かないかな…」と思うけれどかなり遠い。
結局、家から1時間以上かけて病院に着いた。

 アホみたいにでかい問診票を渡されて、手が震えているのはたぶん父親にも見られたと思う。
30分以上待って通された。
で、結局、私は「そこにはもう二度と行きたくない」と、昨日改めて思った。
とにかくバカにされた気がして、落ち着いたら落ち込んできた。
薬は手に入れたし、とりあえず当座をしのぐことはできるだろうから、ちょっと誰かの手を借りながら、新しい病院その他を探す。
遠いしこんな思いするくらいならもう行かない。
ワガママでも甘えでもドクターショッピングでも何とでも言ってくれたらいい。
甘い言葉に騙されちゃいけない。
とにかく疲れた。
後になってからボロ泣きした。
なんか、良く分からないけど疲れた。
最初から発達障害のことなんて話さなければ良かった。

 でも自分にも落ち度はあった。
発達障害のことを言うなら、分かる人を指名してから予約するべきだったし。
でもああいう風に「本人はこう言ってるけどちょっと」みたいなこと書いてあるカルテに診察されるのはちょっと…なので、どうしたらいいかと土曜までは悩んだ。
金曜日帰ってきて1時間くらい全く動けなくて、その状態でも「自分は発達障害の『ナリタガリ』と思われたのだ」ということはわかったから、予約は取ったものの行くかどうかは迷っていた。
父親にお金払ってもらって、一緒にきてもらったから、そんなことはできないと思っていたけど。
でも父親は「次に行った方がいいんじゃない?」と言ってくれた。
もっと近場の方がいいよ、と色々とパンフレットやら自立支援法やらの紙やらを出してきてくれて、申し訳ないやらありがたいやらで。
私がよっぽどイヤそうにしてたのかもだけど。

 全く話が通じなかった訳でもない。
「家庭に問題があったんじゃないか」「考えが卑屈すぎ」「苦しい思いをしてきたんだね」そんなことも言われた。
でも、「死んだらお父さんかわいそうだよ」には失笑しか漏れないわ。
今「父親の迷惑にもなっているのだから」死にたいと思ってる私に対して、「お父さんかわいそうだよ」はないわー。
私が生きてる方が「お父さんはかわいそう」ですが(失笑)。

 まあ、それはいいとして。
発達障害の話をしていなければ問題はなかったのだけれど話した言葉が引っ込むわけじゃなし。
ああいう風に思われているのなら、そして僕は知りませんと言う人がずっと診るなら行かないし、もっと近場で行った方がいい。

という訳でもう二度と行かない。
また振り出しに戻ってしまったけれど、手元に薬があるということは、少しだけ安心をもたらしてくれる。
これで大阪行って帰ってくるまでは安泰、のはず。
書くだけ書いたし忘れて次を探す!
ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、解決策を探さねば。
次は失敗しない。
ちょっとだけ人の手を借りて、次はもっと自分の何が問題なのか考えて行く場所と話す内容を決めないと。
私も悪いところはたくさんある。
決して、私は悪くないなんて思えない。
でももう行かない。病院に行くのがつらいのはたぶんよくないんだろう、たぶん。
今もまだ混乱してて、まともとは言えないけれど時間は待ってくれないし。
そろそろ勉強しないとだから。

結構悔しい。辛い。しんどい。でも、そんなこと言っていい訳が無い。
また死にたくなった。あーーーーーーー。
全部他人のせいにしたいよ。でもそんなことできない。してはいけない。
自分と自分にずれがあって、全く違うことを考えていて、それがまた気分を悪くさせるというか脳を混乱させるというか。
グチャグチャ書いてる暇あったら勉強しよう。
バカにされたとしても私のせいだ。そうに違いないのだ。



医者との会話あれこれを覚書。


医者「で、何? この発達障害って?」

私「発達障害の自助グループで、発達心理士さんから検査をしていただきました。そこで、動作性と言語性のIQの開きが大きいということで、発達障害ではないかと言われました」

医者「はあ……(苦笑) それで?」

私「それで、とは?」

医者「いや、だからね。あはは……えーっと、なんなの?」

私「言語性のIQは高いところが120で、全体的に100前後。動作性は一番低いところが80程度で、全般的に低めです。未来予測とか、図形の認識とか、そういったところに問題があるのではないかと言われました」

医者「はあ……」

私「もっと詳しく話した方がいいですか?」

医者「あ、うーん……そうなの?(笑)」

私「あの、こちらの病院では発達障害を扱っていらっしゃるんですよね」

医者「え?」

私「え? HPに書いていらっしゃいましたよね」

医者「あー……えっとねー。HP見てないから分からないです。
僕は金曜日しか来てないので、よくわかんないんだよねー」

私「……(なら最初から言わなかったよ!!!)」

医者「で、発達障害なんだよね?(笑) そうなんだねーうん。へー、つらかったねえ」

私「……」

医者「で、うん。なんだっけ」


こんな話をしながらわざとらしく知能検査の話に線を引いてくれた。
「はいはいなんか頭おかしい奴がまーた病気になりたがってるよ()」という態度にしか見えなくて…。




医者「で、なんなの? 結局どうしたいわけ?」

私「ですから、先程も言ったように、こういう症状を改善して、来年は大学に進学したいと思っています」

医者「はあ……で、どうすることが必要だと思う?」

私「もちろん、今のままではいけないと思います。
眠れなかったり、勉強がロクにできないようではいけないと思ったので、今日相談に来ています。
以前通っていた病院でも、こちらの病院はカウンセリングやデイケアが充実しているということで、
お勧めしていただきましたし、そういったこともご相談できればと思ったのですが」

医者「はあ……まあ、僕は金曜日しか来てないから、良く分からないんですけど。で、認知行動療法とかも受けてたんでしょ?じゃあここでもそれ受ければ?」

私「……認知行動療法は、一応一クール終わっているので……それに、お金がかかりますよね」

医者「まっ、そうだけどね。じゃあデイケアとか行ってみる?」

私「今はちょっと、そういうことを決められる状態ではなくて……すみません」

医者「自分で決めなきゃダメだよ。私が決めるんじゃないですよ。じゃあ、カウンセリングとか受ける?保険きかないけど」

私「ちょっと、そういうお金のかかることは私一人では決めることができないので……今は、すみません」

医者「じゃあ、どうするの? 次は来るの、来ないの?」

私「……」

医者「だから、自分で決めなきゃダメなんだよ。別に私はあなたが来ても来なくても構わないし、『私は今のままでいいんだ』と思うなら来なくていい訳だから。そうじゃないと思ってるから来てるんでしょ?」

私「はい」

医者「で、どうするの? 薬は? 次は? 他のことは?」

私「カウンセリングとかデイケアのことは、今は決められないのでとりあえずは何もしません」

医者「そう。で、次は? それと薬はどうする?」

私「次は、いつ頃がいいですか」

医者「いや、だから自分で決めないとダメなんだって。前の病院には一週間に一回行ってたみたいだけど、あなたのために時間を取ってもらってたわけ?ここはそういうところじゃないけど、そうする? 遠くから来てるみたいだけど、通える?」

私「電車に乗れさえすれば大丈夫です」

医者「でもあなた、二駅先まで出るのが精一杯なんでしょ? 大丈夫なの?」

私「必要なら、努力してでもここへ来るべきだと思っています」

医者「ふーん。で、いつにする? 一週間? 二週間?」

私「二週間後は予定があるので来れません」

医者「じゃあ、三週間後?」

私「それだと長いので、一週間後にとりあえず」

医者「はいわかりました。で、薬は?」

私「そういうのは私が決められるものではないと思うのですが」

医者「じゃあとりあえず、眠剤。マイスリーと、ハルシオン……えーと、ジェネリックだと何だっけ……」
(5分くらい書類探してた)

医者「ああ、ハルラックね、ハルラック。で、メイラックス……えーと……」
(また書類探してた)

医者「で、トレドミンは?」

私「(早く帰りたい)……いらないです。他の薬も、いらないです」

医者「うん。ビタミン剤も鼻炎の薬もうちは出せませんから(キリッ
それに、トレドミンって、僕は信用してないし効果ないと思ってるんだよね~」

私「……よくわからないです、すみません」




ここまで1時間以上。
エネルギードレインされた。




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