生まれ変わったら猫になりたい。

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2012.11.26 蝋燭ともして

 診断書が手元に来た。
今時、しかも精神科では珍しくむき出し。封筒とか一切なし。
持って帰る前に2部コピー。
帰って読もうと思っていた。読みながら手が震えた。

主たる精神障害、うつ病。従たる精神障害、社会不安障害。
抑うつ。憂鬱。不眠。自殺企図。自傷。情緒及び行動の障害。摂食障害。強度の不安。解離。広汎性発達障害。…えとせとら。えとせとら。

…何だこの診断書は。誰の話をしているんだ。

そりゃ私だってバカだけど、申請の為に重めに書いたってことだって知ってるくらいにはバカじゃない。
けどなんなんだこれは。

そして私はそっと診断書を自立支援申請の為の封筒の横に置いた。
帰宅した父親に病院代のお釣りを渡し、父親は診断書を見ずに封筒にINした。おわり。

 という訳でカウンセリングに行ってきた。
結局大学病院の話をしてしまった。
父親を悪者にして、ドクターショッピング紛いの行為のことを話している。話すべきでないって思っていたのに。
灯油を飲んだ、ハイターを飲んだと言って家からストーブが無くなったりハイターが無くなったりするのは困るので石鹸を食べたことにした。
「苦しかったでしょう」と言われたけれど灯油もハイターもさしたる量ではないので大したことは無かった。
(あれからお腹下しやすくなったけど関係無いよね…たぶん…)

 大学病院に行ったことは一つのきっかけで、それがしんどくて腕は切った。
けど灯油飲んだことはあんまり関係ない。自分が醜いから死ななきゃと思っただけだから。
そういう精神状態に傾かせたとは言えるかもしれないけど私としてはそこに関係はあまり見いだせない。

 過食は仕方が無いというようなことを言われた。
過食するのは仕方が無い、ストレスがかかっているのだ、と。
でもこんな風に毎日何不自由なく暮らしてるのに過食するのっておかしくないですか、と答えた。
それはあなたの日常がストレスに満ちているからだよと返された。
食べないようにシフトしていこうと思っていますと言ったらそれは無理だよと言われた。
「腕を切って我慢するんです」と言ったらそれで我慢するなんてあまりに無理だと。
リバウンドするよって言われた。それを私は何度も繰り返してるから知っているけど、でも。
骨と皮になりたいと言うと今のあなたは太っていないし今のあなたが好きだと言われた。
全然嬉しくなかった。
入らない服があって、現実に太っているのに。
私より太っている人なんていないのに何故嘘をつくんですかと言ってしまった。
嘘じゃないって言われたけど私は嘘だと思う。

 大学の話もした。
受験できるか心配ですと言ったら受験はできるんじゃない?と。
入ってからのことが心配ですと言ったらそれはそうねえ、なんとかしていきたいね、という感じだった。
間に合うんでしょうかと聞いたら多分それはすぐには厳しいような感じだった。
来年もこの生活だったら父親が発狂するなと思った。
やっぱり父親は被害者だなと思った。

通院日を火曜日(つまり明日だ)から父親の休みの日に変えて、カウンセリング2回目終わり。

その日風呂に入りながらこんなにカウンセリングで口答えする奴なんてきっといないなって思った。
カウンセラーさんは優しい人だけどそのうち嫌われるのかもしれない。

 結局何もできないまま過ぎていく。
眠剤も効く時と効かないときがあるし、メイラックス飲んでて特に効果は感じられない。
突発的に来る「ウワァアアアアアアアーーーーー!!!!」にも対応できない。それで灯油飲んだし。
あんまり多剤処方したがらないっぽいからどうにもならないかもしれない。
下剤も断られた(てか諭された)し。
薬の名前指定してーなんてアホな真似もやりたくない。通い続けたいし。
地道に不調であると伝えて増やしていくしかないんだろうな。
食欲不振とか吐き気の副作用のある薬でも出してくんないかな。吐くの怖いけど。
本当はマイスリーとロヒ出して欲しいから地道に慎重に訴えていくしかない。

 次、父親と病院に行くけど父親との関係が壊れることも想定の内には入れている。
結局「父親の理解が無い」ということを先生から言わせてしまうのは私の手落ちだから。
父親だっていろいろあるって知ってるし、そもそも私は父親の子供じゃない訳だし。
実子ではある。あるけれど、私と父の名字は違って、しかも父親は再婚してるんだから。
私は分を弁えたいと思っている。そういうところで。
実子だからとか全然思えないし思ってない。父親がどう思っても。
それを言ってしまうことになるかもしれないし、父親から嫌われるかもしれない。
父親には荷が重すぎて父親が壊れてしまうかもしれない。
そうなったときの私は誰も彼もから責められて自殺するしか無くなる訳だし。
父親の手を煩わせたくなかったのだ。いや、ないのだ。
好意を無下にするのはよくない。でも好意に甘えて父親を蝕むのはもっと良くない。
父親は働いている。働くことは楽ではない。心配事だってきっとある。
それに私のことを足したくない。
知られて対応が変わるのも嫌だ。私、甘え病で、そんな、あんなの違う。
どうせみんなが甘えてるって思ってるなら、父親だってそう思ってるって分かったし、今更何を。
ああダメだもう。

全部分かってるけど大学病院に行くよりマシじゃない?って思ってこっち選んじゃった。
バカじゃないか私。
結局自分が最大限怠けたいだけかよって。
ちゃんとメモして台本作って用意してから泣かないとただの甘え病だぞほんと。

だからもしかしたら、というかたぶん、自分は父親の子だと思ってないって言ってしまうと思う。
父の再婚相手からなんて言われたかも言ってしまうかもしれない。
あーあ、やっぱり私が家を壊すんだ。台本作っとこ。


追記で拍手返信。





>ウルさん

 心配掛けてしまってすみません。今は一周回ってぼーっとしてます。
灯油、意外と飲むのは楽でした。ハイターの方が飲むのきつかったです。
…って何言ってるんだろう。ごめんなさい。
でも確かにというか、もう、死ぬ行為に対して躊躇がなくなってしまっているみたいですね。
身辺整理してないとか今この状態で見つかりたくないとかしょうもないこと考えてやめてますけど。
いつか自分でも「え、今死ぬの?」って時にぽーんと死んでしまうかもしれません。
何もかも保証できないです。お約束できないです。ごめんなさい。

 とりあえず大学病院はキャンセルして気が楽になったのかもしれません。
診断名がついてもそれを自分はあまり受け入れられていないと言うことが分かったので、
まだまだ自分は甘えなのではないかと思う日々が続きそうです。
父親のことは病院に連れていくことになりましたが、リスクだらけで正直怖いです。
でも私にとっては大学病院に行きたくない一択なのでこの結果はやむを得ないのかもしれません。
父親と私、おそらく意思疎通ができていないのでしょう。ですが、できたとして、悲劇は避けられないのではないか、そんな考えが私の頭から離れないのです。
私が父を殺してしまうのではないかと。

 あと、ごめんなさい。
ウルさんに家庭の批判をされたと感じた訳では全くないです。
ただ、私一人がここで書く訳ですから、どうしても私の主観で、私の都合のいいようになってしまうなと思いました。
操作しているというか、自己演出と言うか、ミスリードというか、とにかくそんな感じになってしまったなとあとから反省してのことです。
そういうのはよくないなーって思ったもので、家の批判をされたという気持ちは微塵もありません。

毎回毎回お返事がまとめてになってしまって申し訳ないですが、お返事とさせていただきます。

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